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東朋高等専修学校が卒業式を挙行


“ありがとう”を確認し合う

 

東朋高等専修学校が3月2日(木)、シェラトン都ホテル大阪で卒業式を挙行し、高等課程(普通科、総合教育学科)の卒業生121名に卒業証書が授与されました。

 

同校は不登校経験や発達障がい、やんちゃな子など、様々なタイプの生徒たちが学び合う学校です。個性に合わせた学び、豊富なイベントや多様な体験授業を通し、それぞれの「やりたいこと」「できること」を見つけながら、社会を生き抜く力を養っていきます。

 

挨拶を述べた岡崎学園の岡﨑顯正理事長

 

「感謝の気持ち」の大切さを伝える太田功二校長

 

同校の太田功二校長は挨拶の中で、感謝する気持ちの大切さを卒業生に伝えました。卒業生は太田校長の言葉に促され、その場で目を閉じ、“ありがとう”を伝える相手を思い浮かべます。「お父さんお母さん、苦しい時に支えてくれた人を思い浮かべてください。朝起きられないときに起こしてくれたのは誰でしたか? 毎日朝早くからお弁当を作ってくれたのは誰でしたか? 卒業できたのは何先生のおかげでしたか? そうした人たちに“ありがとう”と言えましたか? その感謝の気持ちを忘れないでください」

 

担任教員から一人ひとりにメッセージが贈られた

 

また、卒業証書授与の際には、卒業生の名前が呼ばれると、壇上に上がるまでの間に担任教員から一人ひとりへのメッセージが述べられました。「気持ちを切り替えて行動できるようになったことは大きな成長でした」「怒鳴り合ったり、笑い合ったり、ほんまにあなたは大変でした! ありがとな。卒業おめでとう」日々真剣に心から向き合ってきたからこそ伝えられる言葉の数々。特徴的だったのは、そのとき担任教員のほうから「ありがとう」の言葉が数多く述べられていました。

 

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