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松実高等学園が卒業式を挙行


自立と共生の心を、これからも大切に

  
松実高等学園(埼玉県春日部市)が卒業証書授与式を3月9日(木)、東部地域振興ふれあい拠点施設で挙行されました。同校は小中高一貫の通信制高校技能連携校。当日は初等部、中等部、高等部の合同で行われました。
 
 毎年、卒業生がクラスごとに壇上にあがり、担任の先生からメッセージが贈られます。「卒業しても松実(高等学園)がみんなにとって、心の居場所になってほしい。辛くなったり、寂しくなったりしたとき、またふらっと遊びに来てね」など、一人一人の目を見て語りかける先生の言葉に、涙を流しながらうなずく生徒もみられました。最後は代表生徒が担任の先生に花束を渡し、これまでの感謝の気持ちを伝えていました。
 
 

これまでの感謝を込めて、先生に花束を渡しました


 
祝辞では、松井石根理事長が挨拶。「自分の得意な分野で、社会に貢献することが自立することだと思います。そして、お互いを認め合うことが共生です。本校の理念である『自立と共生の心』を、人生のあらゆる段階でこれから思い出してほしい」と、新たな門出を迎える卒業生に向けてメッセージを贈りました。
 

祝辞を述べる松井石根理事長


 

代表生が保護者に向けて、感謝の思いを伝える時間もありました


 
松実高等学園の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

 

松実高等学園はこんな学校

埼玉県教育委員会から「技能連携校」の指定を受けている通信制高校です。平成17年度以降、卒業率は100%。進学希望者の進学率は90%以上。その他の進路を含め、多くの生徒が未来に向けて躍進しています。同校では、学校になじめなかった人やコミュニケーションとることが苦手な人、不登校や軽度発達障がいなどの課題を抱える生徒の自立をうながし、徹底したサポートを行います。また、同校では初等部、中等部、高等部の一貫した教育を行っています。