Top > 新着ニュース一覧 > 八洲学園高等学校 横浜分校 卒業生が託した想い

八洲学園高等学校 横浜分校 卒業生が託した想い


八洲学園高等学校 横浜分校 卒業式

 

八洲学園高校 175名の卒業生と先生方

 

2017年3月25日(土)八洲学園高校 横浜分校の卒業式が行われ、175名の卒業生が学び舎を巣立ちました。卒業式では「思い出上映会」や「教員からのメッセージ」などが行われ、八洲学園高校の温かな校風が伝わってきました。

卒業生代表として答辞を読んだ越田くんは、青森から八洲学園高等学校に入学するために一人暮らしを始めました。不安もあった中、陸上部や卓球サークルを立ち上げたり、クラス長になり文化祭を盛り上げたり、パソコン検定にもチャレンジしたり…。3年間高校生活をエンジョイし、その思い出とともに、先生をはじめまわりの皆への感謝を答辞の中で伝えました。
 

越田さんの答辞全文

 

答辞を述べた越田さん


 
「本日私たち175名は八洲学園高等学校を卒業することができ、本当に嬉しく思います。
私は青森出身で高校に入学する前は小学校、中学校に登校することができず、途方にくれる毎日でした。そんなとき私には夢ができ、私にはその夢をどうしても諦めることができませんでした。
知人から八洲学園高等学校のパーフレットをもらいましたが、青森と比べると都会でやっていけるのか不安でいっぱいでした。しかしここで夢を諦めたら後できっと後悔すると思い、八洲学園高等学校に入学することを決めました。
 
入学当初は友達ができるのか、勉強面、初めてのひとり暮らし、様々なことが不安でしたが、その度に先生方にいつも助けられていました。3年間の想い出を振り返りたいと思います。
 
1年生では野毛山動物園や宿泊実習に行きました。また陸上部を立ち上げ毎週休むことなく練習に臨み、大会にも出場しました。
 
2年生になり、私はもともと好きだった卓球もやりたいと思い、友人や後輩を誘い卓球サークルを結成しました。メンバーも集まり毎週楽しく活動しました。パソコン検定の講座では何度も失敗を繰り返しましたが、諦めずにやりとげ、最終的には3級を取得することができました。
 
最後の学年である3年生では卓球サークルが部活として成立し、多くのメンバーが入部し活動し始めました。そして12月には文化祭がありました。やはり意見の食い違いがあり、クラス長としては大変な部分もありましたが、最終的にはクラスがひとつとなりました。それだけではなく専門学校にも無事合格することができ、夢ある一歩を踏み出すことができました。八洲学園高等学校での3年間は長いようで短いようにも感じ、数え切れないたくさんの思い出を作れました。
 
今日まで仲良くしてくれた友人や後輩、今日まで育ててくれた家族、横浜分校の先生方、感謝いたします。そしてこれからも八洲学園高校の先生方にはたくさんの生徒に夢や希望を与えられるような学校を作り上げていただきたいです。これは私からのお願いです。卒業後私たちはそれぞれ歩むべく道をたどり、日々努力を重ねていきます。今まで本当にありがとうございました」

 
卒業生代表として、先生方に学校を託すほど、学校を想っていた越田さん。
本年度、八洲学園高校に入学する生徒さんたち、こんな先輩をぜひ誇りに思い、八洲学園高校での学校生活を思い切り楽しんでください♪

 

八洲学園高等学校はこんな学校

不登校経験がある、いま通っている高校が合わない、学習についていけない、先生が合わない、友人関係がうまくいかないなど様々なお悩みを持った方に対して、毎月願書を受付しています。学校生活を楽しみたい方や自分のペースで学習したい方、不登校の方などの多様な教育ニーズに応えられるように、週5日登校型クラスから年間登校日数3~4日のクラスまで幅広いクラスを設けていますので、無理なく高校卒業を目指せます。また、半期ごとのクラス変更も可能なので自分にあった高校生活が送れます。