
■著者:大越 俊夫
(師友塾 塾長、師友塾高校 理事長)
■発行:学びリンク
■定価:本体1,400円+税
■ISBN978-4-902776-28-7
■版型:四六判(上製本) 152ページ
■4月14日発売
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《師友塾の紹介》
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兵庫県神戸市御影を拠点とする私塾「師友塾」の塾長で、広島県尾道市に開校した広域通信制単位制高校 師友塾高等学校の理事長である著者が贈る、不登校の子どもたちが元気になるヒントが散りばめられたエッセイ集。
小中学校で不登校となっている子どもの数が約13万人にのぼり、1クラスに一人は不登校の子がいるという現在の状況を、35年前、まだ「登校拒否」という言葉も「不登校」という言葉も生まれていなかった頃、すでに「このままでは良い子が学校に行けなくなる」と予告していた著者は、彼らのために学校とは別の教育の場、師友塾を作りました。塾長がこれまでに受け入れ、元気を取り戻させ、送り出してきた生徒の数は約7000人に上ります。本書は、塾を始めて間もなく発刊され、現在300号を越えた月刊誌『Per Se(パーセー)』に連載されている著者のエッセイ「心の雨やどり」から、特に不登校の当事者である子どもたちに読んで欲しい内容の作品を抜粋し、編集したもの。
励ましたくても、なかなかコンタクトが取れない不登校や引きこもりの子どもたち。悩みのさなかにいる彼ら、立ち上がって歩き始めた彼女たち。身近にいる彼らや彼女たちに、「あなたのことを思っているよ」という気持ちを伝えられる一冊。
著者プロフィール
大越 俊夫(おおごし としお)
1943年、広島県尾道市生まれ。関西学院大学大学院米文学研究科博士課程修了。同大学院在籍中に帝塚山短期大学専任講師を務める。
ブリティッシュ・コロンビア大学留学を経て、75年、神戸市御影に、不登校児・高校中退生のための「師友塾」を創設。80年、カリフォルニア・ルーテル大学英文科准教授。81〜84年、同大学学長補佐。
同時に大学の協力を得て「AIE」(現本部シアトル)を設立。「師友塾」と連携させ、日本からの留学生の育成にも力を注ぐ。月刊誌『パーセー』主宰。
『子どもが学校に行かなくなったら赤飯をたきなさい!』『6000人を一瞬で変えたひと言』『自分との対話』(サンマーク出版)、『青春革命』(日本文化科学社)、『幻の鯉のぼり』(白揚社)、『「ひとり立ち」できる子 がんばれる子』(海竜社)、『自然に勉強する気になる子の育て方』(幻冬社)、『不適応能力』(致知出版社)『こう考えると、人生は変わるよ。』(PHP研究所)など、多くの著書を通じて、教育に関する提言を行っている。
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