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第24弾
GREEN DAYを開催
元東京ヴェルディ
北澤豪さんによるサッカークリニックも
中央高等学院
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  通信制高校サポート校の中央高等学院(本校:東京・吉祥寺)が10月22日(土)、秋の恒例行事『GREEN DAY』を味の素スタジアム(東京都調布市)で開催しました。このイベントは同学院が公式スポンサーを務めるJリーグチーム・東京ヴェルディとのコラボレーションによって実現したもの。当日は生徒たちがヴェルディスタッフとして会場整備等のインターンシップを行うほか、スタジアム周辺を清掃する「クリーンキャンペーン」、「元ヴェルディ、北澤豪さんのサッカークリニック」、「FC琉球の創業者、野口必勝さんのスポーツビジネス講座」など、1日にわたり様々なプログラムを行いました。

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  全生徒が参加した「クリーンキャンペーン」
 この日の東京地方は朝からあいにくの雨模様。しかし、開会予定時刻には各校舎から全生徒が集い、GREEN DAYを盛り上げました。また、開会式で挨拶を行った斉藤守学院長は「普段できない体験をして、より楽しく、有意義な1日を過ごして欲しい」と生徒たちに言葉を投げかけました。

開会式直後に行われた「クリーンキャンペーン」。スタート直後、降り続いていた雨が奇跡的に止み始めます。気温も上がり、少し汗ばみながらも、生徒たちは担当エリアで積極的にゴミ拾いを行いました。

 昼食後は「サッカークリニック」、「スタンド椅子清掃」、「スポーツビジネス講座」、「インターンシップ」とそれぞれのプログラムに分かれました。

 北澤豪さんによる「サッカークリニック」では同学院の生徒たちと小学生の子どもたちが一緒になり、約1時間にわたる熱い指導を受けました。

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熱血指導! 元ヴェルディ、北澤豪さん
「サッカークリニック」
 
  レッスン前、各コーチ陣を紹介した北澤さんは、突然「このコーチの名前は?」と生徒たちに投げかけます。北澤さんは手始めとして、「言われたことを1回で自分のものにするか、10回で自分のものにするかでは、その後の成長に大きな差が出る」と、集中力をもって練習に挑むことの大切さを伝えました。レッスンは生徒と子どもたちが手を取り合ってコート内を駆け回るなど、楽しいレッスンから徐々に本格的な指導へと移っていきます。最初は北澤さんを前に緊張気味だった生徒たちの顔にも、次第に笑顔が溢れていく様子でした。


 また、その間「スタンド椅子清掃」組は約5万にも及ぶ味の素スタジアムの大スタンドを清掃。特にこの日は雨が降っていたため、座席に残った水滴を1席ずつ丁寧に拭き取っていきます。とても体力を消耗する作業でしたが、生徒たちが手を抜かずに頑張った甲斐もあり、開場時にはサポーターを快く迎えることができました。

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仕事に対する考え方の大切さを語る
野口必勝さん
「スポーツビジネス講座」
  午前中に降った雨水を丁寧に拭き取ります
「スタンド椅子清掃」


  「キズナ」で作ったキャップとバッジ販売で被災地を支援

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  この日はライフサポートコースの生徒たちが中心となる「キズナ」が実行委員となり、GREEN DAYの運営に務めました。なお、今回は東日本大震災の復興支援として、生徒たちが企画からデザインまで携わったキャップとバッジを販売。売上金は全額「LOVE FOR NIPPON プロジェクト」を通じて被災地に寄付されます。

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Tシャツの背中にメンバーの名前が
 チーム「キズナ」が用意したキャップとバッジは全部で100セット(1セット:1500円)。中盤、少し客足が遠のく場面も見受けられましたが、メンバー全員がチラシを配布するなどで協力し合い、無事、完売することができました。

 「キズナ」というチーム名は昨年のGREEN DAYで付けられたもの。チーム名は毎年変えていく予定でしたが、「震災があった今年だからこそ、この名称がふさわしい」という意見がメンバー内でまとまり、「キズナ」が受け継がれることになりました。

 “これから先も、みんなの心に残るような名前にしたい”。そう話すのは開会式で代表挨拶を行った角田裕理香さん。開場後、入場するサポーターに対し、大きな声で「キズナ」の活動を積極的にアナウンスする姿が印象的でした。

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メンバーが企画からデザインまで考案したキャップとバッジ。セットで1500円

 チーム「キズナ」は物販活動のほか、清掃用具準備や全生徒へのお弁当配布なども行いました。忙しい1日となりましたが、誰一人疲れを見せることなく、イベントを大成功で終わらせることができました。


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