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| 『「自分」との対話』(サンマーク出版) |
2008年4月に広島県尾道市に開校する通信制高校「師友塾高校」理事長の大越俊夫さんの『「自分」との対話』(サンマーク出版)がこのほど発行されました。大越さんの著書としては、同書で44冊目となります。
大越俊夫さんは、34年間にわたってリバースアカデミー師友塾の塾長として、これまで約6500人もの若者を元気にして社会へ送り出してきました。「元気が正義」を合い言葉に、不登校生や高校中退生など、悩みを抱える子どもたちを元気にしてきました。また、子どもたちばかりでなくその親にも積極的な関わりをもち、「大人の反省会」などのセミナー活動を続けてきています。
『「自分」との対話』は、大越さんのこれまでの活動のなかで見えてきた「不快を快に、不運を良運に、貧を福に、逆境を順境に、失敗を成功に、各々、逆転させるコツ」を開陳(かいちん)したものだといいます。
「困難」「変化」「覚悟」「欲望」「運命」と分かれた本書の各章には、大越さんのこれまでのさまざまな体験とともに、悩みを抱えた若者に元気をよみがえらせた経験やそこから生まれた言葉のエッセンスがたくさん盛り込まれています。
本書には、「人はゆっくり歩むことで、遠くまで行けるのだから。」という言葉があります。点から点へ最短距離を行く直線的な生き方ではなく、「ムダとも思える寄り道や道草を食ったほうが、心は広く、深く耕せる。」と大越さんは言います。人生を深く考えてみようとする人に読んでほしい一冊です。
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■ 『「自分」との対話』 大越俊夫・著
体裁:A5版・109ページ
定価:本体1,200円(税別)
発行:サンマーク出版(電話03−5272−3166)
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