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(2009.03.24)

サンライズ学園(サポート校)学園説明会で保護者と生徒が直接語る

進路で悩んだ日々から現在までの体験談が語られる


 サポート校のサンライズ学園(榎本稔校長、東京都豊島区)が3月21日(土)、同学園校舎4Fにおいて「卒業生・保護者と話せる学園説明会」を開催しました。はじめに、同校の北澤彰先生から、医療機関を母体とした、精神医療と教育が相互協力している通信制サポート校である同校の教育内容について説明が行われました。
 次に、卒業生2名(平成21年3月卒)在校生の保護者4名が説明会に参加した保護者の前で体験談を語りました。在校生の保護者は、学校選びでの悩み、迷いの日々から、最初の面談のときと入学後の現在との心境やお子さんの様子の大きな変化について話しました。卒業生は、それぞれ学園生活の様子を語りました。
 その後、質疑応答が行われ、希望者への個別相談が行われました。

<卒業生の話・女性>
「友達関係を作るのが苦手で、学校へは行っていませんでした。同じように学校に行っていない友達と一緒にこの学園に見学に来ました。個性の強い人がいて、通えないかも、って思ったんですが、学園の友達がみんなで心配して、応援してくれたので続けることができました。最初は苦手だと思った子も、つきあってみればいい子で、友達になりました。ここではみんな同じような経験をしているから話しやすいです。4年制大学に合格し、4月から通います」

<卒業生の話・男性>
「ここでいろいろな経験をみんなとして、来るのが楽しみでした。毎週調理をするのですが、それが楽しくなって、自信もついたので、調理の専門学校に進むことにしました」

<保護者の話>
「中学では、学校を休むと、先生から『ちゃんと学校に来させてください』といったことを言われ、学校での面談の後はグチグチと子どもに文句を言うのがいつものことでしたが、ここでは、学校を休みたいと電話すると『これまで頑張って通ってたから少し疲れちゃったんでしょう』という言葉をかけてもらって、私の気持ちもとても軽くなりました。保護者同士も、同じような体験を経ているのでなんでも話せて、すぐに仲良くなります。保護者会の前にみんなでランチに行ったり、楽しんでいますよ」

  同学園の北澤先生は、「医療機関が作った学校なので、不登校のほか、LD、ADHD、広汎性発達障害などの生徒についても受け入れています。一人ひとりの個性や力を見いだし、ふさわしい進路を見つけ、責任を持って送り出します。これまで入学した子は60名を超え、90%以上の子が進級、卒業、そして希望の進路へと進んでいます」と呼びかけました。

サンライズ学園の学校情報ページはこちら

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