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高校時代の成長に気づけました

高校卒業時点では、正直、全日制を卒業するより劣等感は感じていました。同じ高卒資格を持っていたとしても、やっぱり負けてしまうのかなと考えていました。

社会に出たときにはマイナスに思われて、例えば「コミュニケーションがあんまりできないんでしょう?」とか、一般の方からすると劣っているように見えるだろうと思いました。

実は、高校卒業してから具体的に何がしたいかということが全然見えていませんでした。卒業後しばらくは食べては寝たり、たまに単発でアルバイトに行ったりで、何がしたいわけでもなくニートみたいな生活を送っていました。

いま自動車専門学校の学生となっていますが、たまたま車に興味を持ったのは、高校を卒業して1カ月後の4月に父の運転で高速道路を走っていたらタイヤがパンクしてしまい、その時に助けていただいたJAFの方の仕事を見たことがきっかけです。プロフェッショナルを感じたというか、すごくかっこいいものに思えて私もこうなりたいと思えたからです。

自動車整備士になろうと専門学校進学を決めたときは、かなり意思が固まっていたのもあって、自動車教習所に行こうとしたときも単発でアルバイトに行ってお金をためて、文句ないでしょうと母に思われるぐらい自分で場を整えました。

専門学校に入った当初も、全日制高校を卒業した方と比べて何か劣るものがあるような気もしていたんですけれど、今はもう全然それはなくなりました。

逆に通信制高校だったおかげで、その3年間は自分がしたいことができたり、幅広い年齢層のなかで人との関わり合いを学べたり、違った面でかなり成長もできたと思うので今は後悔していないです。