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通信制高校に関する用語解説

通信制高校の生徒年齢層推移

用語:通信制高校の生徒年齢層、社会人コース、科目履修生(聴講生)

 

●10代の生徒が88%を占めます

 

通信制高校生徒数の公立校、私立校の内訳を見ると、公立約5万5千名・27%、私立約15万1千名・73%ということになります(2020年度)。私立通信制高校の生徒数は、学校数が増えていることもあり増加傾向にあります。

 

通信制高校は、生徒層もかわってきました。学ぶ時間と場所が自分で選べる通信制高校は、働いている人に便利な仕組みです。

現在でも企業内学校として、社員の身分で学んでいる生徒もいます。そういう生徒も含めて、生徒の年齢層は10代の高校生が88%を占めています。

 

【通信制高校の年齢別生徒層(2020年度)】

カッコ内は1984年度

・15~19歳 87.6%(50.9%) 

・20~29歳  9.4%(20.1%)

・30~39歳  2.0%(17.7%)

・40~49歳  0.6%(8.7%)

・50~59歳  0.2%(2.0%)

・60歳以上  0.2%(0.6%)

※文部科学省調べ

 

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●20代以上の生徒も約1割を占めています

 

今から約37年前の1984年の通信制高校生の年齢構成を見ると、上記のように20代が約20%、30代が約18%などと20代以上の生徒層が半分を占めていました。

 

以前に比べれば20代以上の生徒比率は下がりましたが、現在も約1割以上が20代以上ですから存在感はしっかりあります。

なかには、働きながら学ぶ人に配慮した社会人コースを開設している通信制高校もあります。

 

また、卒業を目的とするのでなく、特定の科目を学べる科目履修生(聴講生とも言います)という制度もあります。

 

通信制高校生の年齢層が低下した背景には、中学卒業から通信制高校を選ぶ生徒が増えているからです。中卒生の進学者数は、2020年度は約3万6千名でしたが、これは10年度に比べると約1万5千名増えています。

 

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