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東朋高等専修学校

2018年04月10日

3つの行動、今日から実践を(大阪・技能連携校)

大阪府の東朋高等専修学校(技能連携校/大阪市天王寺区)は、4月9日(月)、シェラトン都ホテル大阪で平成30年度入学式を挙行しました。この日、同校「普通科」「総合教育学科(特別支援コース)」合わせて177名が入学を許可されました。

 

 

同校を運営する学校法人岡崎学園の岡﨑顯正理事長は、「知るということ、知識を得ることは、自分自身を磨くことでもあります。相手のことを考えず、自分の勝手な判断だけで行動せず、相手を理解しながら歩んで欲しい」と、友人や先生の話をきちんと聞きながら自分を成長させることの大切さを述べ、「一年間あるいは一日一日を大事に過ごしてもらいたい。それを心がけながら、3年間を大いに楽しんで欲しい」とメッセージを贈りました。

 

 

式辞を述べた太田功二校長は、入学生に対して今日から実践して欲しい3つのことを掲げました。その3つとは「友達をいっぱいつくる」「考える習慣を意識して増やす」「良いと思ったことや目標は、まず行動に移す」ということ。様々な縁で出会った友達を大切にしながら、学校生活では「与えられたことだけをこなすのではなく、今何をすべきか考えながら行動する」こと。そして、「慣性の法則」のように動くものは動き続けることから、まずは行動に移すことの大切さを伝えました。

 

なお、この日は同校と技能連携を結ぶ科学技術学園高校(通信制高校/東京都世田谷区)の入学式も併せて行われ、同校「普通科」の120名が入学を許可されました。技能連携制度では高等専修学校の専門教育を学びながら、高等学校の卒業単位修得のための授業も行われます。生徒は高等専修学校と高校の両方を卒業することになります。

 

 

同校は不登校経験者や発達に課題のある生徒など、多様なタイプの生徒が共に学ぶ環境を整え、合理的配慮の中で独自のインクルーシブ教育を実践しています。豊富な年間行事や体験授業があり、それらを通じて「社会で生きていく力」「自立する力」を第一に考えた教育を行っています。