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2020年07月12日

「中学校卒業後のもうひとつの進路」高等専修学校が合同説明会を実施(東京都・高等専修学校)

7月12日(日)、国分寺cocobunjiプラザ(東京都・国分寺市)にて「高等専修学校 合同説明会」が実施されました。当日は高等専修学校の概要についての説明と、各学校がブースを設置し、個別の進学相談を受け付けました。

合同説明会の開催を受け、高等専修学校振興委員会の清水信一委員長は「この後の説明を聞いてご理解いただけると思いますが、高等専修学校は高等学校ではありません。しかし、高等学校ではないからと言って何も格差はなく、何をどこで学ぶかという違いだけです。今回のコロナ渦でも、国から高等学校と同じ支援を受けて運営をしています。都内では中学を卒業して入れる学校は800近くありますが、行ける学校は一つです。そして通うのは生徒本人です。ぜひ最後には生徒自身が学校を選んでほしいと思います」と述べました。

概要説明には高等専修学校振興委員会・進行委員の小野喜彦先生が登壇しました。高等専修学校の特長を「仕事に活かせる・資格を取得できる」「不登校経験者の自立を支える」「多様な個性のある生徒の自立を支える」「夢の実現をサポートする」という4つの軸にそってお話ししました。また、奨学金や学費助成の制度も合わせて説明し、学費の面でも様々なサポートがあると述べました。

そして説明の最後には、個別ブースを設置する学校の紹介が行われました。各校の先生方はそれぞれ校名が表記されている旗を掲げ、随時パンフレットを手に持ちながら学校の魅力をお話しました。会場では参加者にも各校の学校案内パンフレットが配布されており、先生方の説明にあわせて熱心に資料へ目を通していました。

概要説明終了後は、東京都内にある高等専修学校15校が個別相談を受け付けました。個別ブースではそれぞれの学校の先生方が魅力的なカリキュラム等を、相談者一人ひとりに丁寧に説明しました。7月から進路を検討し始める人も多く、保護者と一緒に先生の話を聞きながら、希望の進路を検討する生徒の姿が見受けられました。