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N/S高等学校

2021年04月01日

「自分を大切に」卒業式でエール(東京都・通信制高校)

3/31(水)、有楽町よみうりホール(東京都千代田区)にて「令和二年度 N高等学校 卒業式」が行われました。今年度の卒業生は4,337名。卒業式は会場とオンラインにて同時開催されました。また、卒業式の様子は「ニコニコ生放送」「YouTube」「Twitterライブ」にて配信されました。

 

卒業証書授与式では、奥平博一校長から電子卒業証書が送られました。また、授与の際には担任の先生から一人ひとりにメッセージが読み上げられました。

 

奥平博一校長は式辞として「卒業証書には一人ひとりの物語がつまっています。今日この日を迎えられたことを誇りに思ってください。そして、あなたらしくいることが大切です。周りの人を大切にしながら、自分も大切にしてください。N高はネットでつながれる環境だからこそ、一人ひとりと向き合うことを大切にしてきました。卒業後もみなさんとつながっています。N高を選んでくれてありがとう」と話しました。

 

続いて角川ドワンゴ学園山中伸一理事長が登壇。「卒業を迎えて新しい生活が始まります。N高に入るとき、皆さんは自分の頭で考えて行動したと思います。そして、これからの社会で必要となる力を身に付けてきました。自分に自信を持って、未来を切り開いてください」と祝辞を述べました。

 

N高校にはeスポーツ、起業、開発、プロスポーツといった、学内外を問わず活躍した生徒がいます。卒業式では生徒特別表彰が行われ、それぞれの目覚ましい活動を表彰しました。

トランポリン選手の北折愛里さんは特別表彰のコメントで「アスリートコースの人たちとの交流が励みになりました」と話しました。在学中は異競技の生徒と競技中の姿を映した動画を見せあいながら自己紹介をしたり、モチベーションの上がる音楽の情報交換などを行ったといいます。卒業後は順天堂大学へ進学。「世界選手権で決勝に残るという目標へ向けて、小さな練習を一つずつ積み重ねていきたいです」と今後の抱負を語りました。

介護者・被介護者をつなぐIoTコミュニケーションデバイスを開発した矢野礼伊さんは、通学プログラミングコースに在籍し、中学時代から取り組んでいたロボットを在学中に洗練し、遠隔コミュニケーションシステム「式神」を作りあげました。今回の表彰をうけて「改めて表彰の場に立つと、一層責任感が増しました」と話しました。

熊田千怜さんは「プロジェクトN」 の最多受賞歴が評価されて特別表彰に選ばれました。「プロジェクトN」は、通学コースのメインカリキュラムであり、N高とドワンゴが連携し独自に開発した、高校生が社会に出て活躍するための知識やスキルを身に付ける課題解決型学習プログラムです。中学時代は学校へ行きづらい時期もあったといいますが、N高校では通学を温かく迎えてくれるキャンパスの雰囲気がモチベーションになり「プロジェクトN」にも参加できたと話しました。

 

卒業生代表答辞を述べたのは櫻井竹琉さん。「これから先、苦労の方が多いかもしれません。それでも私たちは生きていく。夢や目標も無理に作らなくてもいいのです。人間は一人ではありません。共に生きていきましょう」と力強く語りました。

 

また、式の最後にはサプライズ企画として「奥平校長with教職員應援團」が登場。奥平校長の熱い言葉に合わせて、卒業生にエールを送りました。

 

時代の最先端の取り組みに挑戦するN高校。卒業生たちは思い出を胸に、それぞれの道に向かって進み続けていきます。

 

6月19日東京・御茶ノ水通信制高校・サポート校合同相談会

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