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2018年09月20日

「苦手意識」変わる。楽しく一生懸命になれる体育祭

 

東京文理学院高等部(通信制高校サポート校:東京都新宿区)が9月19日(水)、東京都台東区の台東リバーサイドスポーツセンター陸上競技場で体育祭を実施しました。体育祭は毎年秋に行われており今年で26回目。生徒は朝から短距離走や障害物競走、綱引き、リレーなどで汗を流しました。

 

一日を通して全14種目を実施。この日はお昼前から気温も上がり、フィールド上には強い日差しも射し込みましたが、生徒たちは終始一生懸命、競技に励みました。

 

100メートル走や800メートル走といった個人競技もある中、多くの種目は学年の枠を超えた紅白対抗戦。各競技で得た総合点によって勝敗が決まります。

 

 

 

 

 

1年生男子が挑んだポールリレーは3人の生徒が1本のポールを持って走ります。隣の生徒と息を合わせないと上手く進むことができず仲間意識が試される競技です。時にバランスを崩してしまう生徒がいる中、助け合ってゴールを目指す姿や、ゴールが遅れても最後まで声援を送る姿があり、東京文理学院の生徒たちの優しさが表れる瞬間でした。

 

全生徒が参加した綱引きは、紅組、白組の力が拮抗し、なかなか勝敗がつかない展開に。引きずられても、もう一度引っ張り返すなど白熱した戦いで、あきらめない姿がさらに会場を沸かせました。なお、綱引きでは特別試合として教員VS保護者による対決も行われました。この競技に多くの保護者が参加し、その結果、見事保護者チームが勝利しました。

 

 

 

 

 

紅組、白組対抗の応援合戦も繰り広げられました。各チームともダイナミックなエールを大きな声で送り、さらにダンスによるパフォーマンスも披露されました。白組は『千本桜』、紅組は『U.S.A.』に合わせてそれぞれパフォーマンスを披露し、最後には赤組白組が一緒になって『ソーラン節』を披露しました。

 

競技の結果、棒引きや対抗リレーなどで勝利を果たした白組が総合点で勝利をおさめました。最終種目の紅白対抗リレーの結果次第ではどちらが勝利しても不思議でないほどの接戦だったとのことです。

 

閉会式で講評を述べた小野塚雅信副学院長は、この日、裏方として取り組んだ体育委員会や応援団、美化委員会の生徒たちの活躍を称えました。また、観戦した保護者に対しは、「やればできる生徒たちです。普段はもどかしさからいろいろと心配される点もあるかもしれませんが、少し離れたところで見て頂くとすごく成長する」と生徒たちの持つ成長する力を紹介しました。

 

 

 

競技は男女や学年によって種目が分かれており、能力や安全に配慮された内容となっていました。もともと体育が苦手な生徒もいるようで、中学校には不登校などで体育祭などに参加していない生徒も含まれているとのこと。そんな生徒たちでも苦手意識を持たず、楽しく、一生懸命になれる場面が用意された東京文理学院の体育祭。どの生徒も活き活きとした表情が目立ち、爽やかな汗を流していました。

 

 

※東京文理学院高等部では毎月、授業見学・体験授業を開催しております。

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