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2023年05月06日

7月22日宮城・仙台 マイナス面の多い「不登校」価値観に一線を画す 特別講演「不登校後の進路を切り開く」

☆『不登校後を生きる』著者 岩手大学准教授 樋口くみ子さんによる講演

(7月22日 宮城・仙台通信制高校・サポート校合同相談会)

 

中卒フリーターだった経験を持ち、現在は国立大学で教鞭をとるユニークな社会学者 樋口くみ子さんの講演「不登校後の進路を切り開く」が7月22日(土)、宮城県仙台市開催の通信制高校・サポート校合同相談会で行われます。

 

 

岩手大学准教授(社会病理学、教育社会学)の樋口さんは、中学、高校と2度の不登校を経験。高校中退後すぐにアルバイトを始め、以後4年半にわたる中卒フリーター生活を送りました。

 

21歳で当時の「大検」(現高卒認定試験)を取得。独学で2カ月半の猛勉強を経て22歳で早稲田大学第二文学部(当時)に入学。派遣職員やアルバイトで学費を稼ぎながら大学を卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了、同大博士後期課程単位取得退学。専任講師や専任准教授を経て現職となります。一児のお母さんでもあります。

 

不登校時代から中卒フリーター、そして大学、大学院を経て研究者となるまでの過程は、22年に発行した著書『不登校後を生きる』(学びリンク)にも詳しく書かれています。

 

著書のなかでは、3つのテーマが述べられています。①私たちが生きる社会に関する学問(社会学)のうち不登校経験者や高校中退者に役立つ知識、②私自身が不登校研究を行うなかで得た知識、③私自身の人生を振り返って個人的に「これは役に立った」「あー、もっと早く気づけばよかったのに!」と思うことーなどです。

 

7月22日 宮城・仙台通信制高校相談会でもこの著書をベースにして、マイナス面の多い既存の「不登校」の価値観と一線を画する講演が行われます。

 

▼樋口くみ子さん著『不登校後を生きる』はコチラ

https://manabilink.co.jp/publication/detail_53.html

 

7月22日宮城・仙台通信制高校・サポート校合同相談会