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2019年02月04日

ネットの高校だからこそ 生徒と向き合う時間拡大を

2月4日(月)、ドワンゴ半蔵門スタジオにて、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校が、リモートワーク雇用制度の導入について発表しました。
当日、学校法人角川ドワンゴ各園 理事川上量生氏、同 法人部企画部人事企画課課長荻野志歩氏、同 N高等学校校長奥平博一氏が登壇。
教員業務における負担の軽減を主な目的として、文科省が提示した教員の負担軽減可能な業務のうちいくつかを、リモートワークを利用して分担していく方針を話しました。

 


  
奥平氏は、「N高ではすでにインターネットを使った学習管理システムを導入し、ネット部活動や職業体験などの課外活動を運営する専門セクションを設けていて、教員は自分の生徒とのコミュニケーションや進路指導に集中する環境をつくっているが、本制度を導入することで、今まで以上に教員が生徒に寄り添う時間をつくることができる」と説明。

 


また、川上氏は「出勤が困難な在宅勤務希望者に限定する」としたことについて、「現時点では出勤可能だが在宅勤務を選びたいという人ではなく、シングルマザーなどの出勤が難しい人を優先していきたい」と話しました。

 

 

また、荻野氏は雇用形態について、「すでに教員免許状を取得している場合、契約社員として業務内容を担任補助業務と教務事務補助業務とするが、担任補助業務を担える教員免許状取得者だけではなく、現段階では教員免許状がない場合でも雇用の機会を用意し、年間15万円の教員免許状取得支援を最大4年まで支給する」と説明しました。

 


  
2月4日に採用ページをオープンし、3月に選考開始。4月にはリモートワーク勤務を開始していく見通しです。