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鹿島学園高等学校

2019年03月04日

希望を持ち前向きに歩んでほしい(茨城県・通信制高校)

3月4日(月)、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール(東京都渋谷区)にて、鹿島学園学校通信制課程(茨城県鹿嶋市)の卒業証書授与式が挙行され、各学習センター計257名の卒業の門出が祝われました。

 

 

大森伸一理事長は、シェイクスピアの名言『心に希望をもって、そしてまた楽しい気持ちでいれば一日歩いていても嫌にならない。心に悩みがあれば一利の道でも嫌になってしまう。人生も同じである。常に明るく希望をもって前向きに歩むことが大切である』を引用し「これから先は楽しいことばかりではなく、人間関係で悩んだり、勉強が大変であったり、仕事がきつかったりと、何かと大変なことばかりだと思います。しかし、常に前向きに希望を持ち、1日1日を歩んでいただきたい。そして、つらくなった時には高校時代に過ごした鹿島学園や各学習センターあるいは外で出会った多くの友達、先生方思い出してほしい。きっと困難に立ち向かう勇気が出るのではないでしょうか。」と話し、最後に卒業生たちの人生の幸せを願いました。

 

 

答辞では代表の女子生徒が「私たちはそれぞれ違う時期、様々な事情で入学しましたが、今日ここでみんなが集まり卒業できることを感謝しています。先生方は私たち一人一人と熱心に向かい合っていただきました。目標に向かって進む私たちを支え、時には厳しく指導してくださいました。先生の一言が進路を悩んでいた私たちの後押しとなりました。」と教員たちへの感謝の意を述べました。また、「これから進む道は平坦ではなく、困難があるかもしれない。でも少しずつでも前に進む忍耐力と心の支えとなる友を得た私たちは必ず乗り越えていくことでしょう」と決意を新たに旅立ちへの一歩を踏み出します。

 

 

閉式後には、第2部として卒業生を送る会が行われました。在校生からは代表の生徒が登壇し、歌と演奏で卒業生たちにエールを送りました。

またスペシャルゲストとして、プロレスラーの武藤敬司氏が登場。生徒たちからは驚きと喜びの声が上がりました。武藤氏は一つの節目を迎えた卒業生を祝福し、「これまで出会いと別れを多く繰り返してきました。その経験が自分の傘となり、身となり、こうしてここまで来ることができました。なので、みなさんも出会いを大切にしてください」と自身の経験を振り返りながら、激励しました。