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飛鳥未来高等学校

2018年03月07日

不安な心に光が射し込んだ(東京 綾瀬・通信制高校)

 

飛鳥未来高校綾瀬キャンパス(東京都足立区)は、3月6日(火)、東京芸術センターで平成29年度の卒業式を挙行しました。この日、3DAYコースやベーシックコース、美容師免許取得コースなど、51名が無事に卒業を許可されました。

 

式には本校の奈良県から足立有司校長も出席し、卒業生を祝福。足立校長は卒業生たちに向け、「今手にした卒業証書はいわば紙切れ一枚かもしれない。しかし、皆さんはこの学校で、目に見えないけれどもしっかりと成長をし、強い心を持ち、『やればできる。きっとできる』という気持ちを身につけたと思います」と卒業生の今日までの努力を称え、「これから先の社会、良いことばかりでなく、辛いこともあるかもしれない。だけど、その時『この学校で学んで良かったな』と思ってくれて、そのことに挑戦してもらえたら、我々としてもうれしいです。皆さんにとってはこれからの時間が勝負ですよね。また頑張っていって欲しい」と熱いエールを贈りました。

 

 

卒業生答辞には、看護師を目指し、将来は医療ボランティアへの参加を夢見る女子生徒が登壇。「私にとってこの高校3年間は、試練の連続であり、自分の成長を感じられた最高の時でした」と話す彼女は、前籍校では、体調の問題から学校へ登校することができなくなったと話します。しかし、「夢をあきらめきれず、自分の体調に合わせて通い、学びたい」との思いから、高校2年生の春に飛鳥未来へ転校。「きちんと勉強できるのか、不安が募る私に、飛鳥未来高校は光を射し込んでくれました」と振り返りました。卒業後は看護学校への進学が決まっており、「英語の力もつけて、看護学校卒業後は海外の医療ボランティアにも参加したい。ゆくゆくは診療看護師や国境なき医師団にも参加したい」と抱負を述べました。

 

なお、同校の卒業式では「日々の努力をできるだけ多く評価したい」との想いから、多彩な表彰が卒業生へ贈られます。この日も校長賞やキャンパス長賞、飛鳥未来特別賞など数多くの賞が贈られました。