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星槎国際高等学校

2018年03月21日

『星槎の3つの約束』を心の軸に(川崎・通信制高校)

<星槎スポーツ大賞を受賞した本田さん>

 

星槎国際高等学校の関東地区卒業証書授与式が、3月9日(金)、神奈川県川崎市の川崎市教育文化会館で挙行されました。

 

 

716名に卒業証書が授与されました。表彰状授与では、星槎グループ46年の歴史のなかで3人目の受賞となる星槎大賞に、女子サッカー部の主将を務め仲間とともにサッカーに打ち込んだ宮澤ひなたさんが表彰されました。また、星槎スポーツ大賞には通信制高校初のプロ野球選手としてオリックスに入団する本田仁海さんが表彰されました。

あいさつに立った井上一理事長は、「星槎の3つの約束『人を認める・人を排除しない・仲間を作る』をあらゆる場面で思い出して、心の軸に持ってほしい。いろんなものが変わっていくこれからの時代に、星槎の理念はきっと大事になる。星槎の理念を胸に、思い切り生きてほしい」と卒業生にエールを贈りました。

 

 

「卒業生のことば」では、男女2人の卒業生が登壇しました。

友人関係のトラブルにより、前籍校では保健室登校をしていた女子生徒は「学校の友人や周りの人が信用できず、入学前は友人関係に不安を持っていた。星槎では共通の趣味を通して仲間ができ、共に興味のある勉強できることが毎週楽しみだった。嬉しいときは共に笑い、辛いときは共に泣いてくれ、たくさんの思い出をくれた仲間に感謝している」と話しました。

小学校時代にいじめにあい、星槎の学習センターに通っていた男子生徒は「小学校・中学校では友人が1人もいなかったため、遊びに誘われたときは本当に嬉しかった。けれど、頭痛がひどくても、誘われた嬉しさと断る勇気がなく遊びに行き、心配をかけてしまった。友人とは今も仲良しだが、友人を信頼し断れなかったことは、後悔している。また、先輩からの勧めで鉄道研究部の部長を引き受けたときは、自分に務まるか自信もなく不安だったが、部員が協力してくれたおかげで楽しい部活にすることができた。活動のなかで部員が信頼してくれているのだと感じ、とても嬉しく自信にも繋がった」と語りました。