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さくら国際高等学校 東京校

2020年02月15日

さくら国際高校東京校 ダンス部コカリナコンサート出演(東京都・通信制高校)

2月15日(土)、すみだトリフォニーホール(東京都墨田区)にて行われた「黒坂黒太郎(正文)演奏活動45周年&カーネギーホール演奏記念 歌とコカリナのコンサート」に、さくら国際高校東京校(通信制高校・東京都)のダンス部が出演しました。

 

 

さくら国際高校東京校ダンス部は、2018年の紀尾井ホールと東京芸術劇場でも、コカリナの演奏に合わせて、陸前高田市奇跡の一本松の布を持ち、被災地復興への祈りをダンスで表現し絶賛されました。そして2019年11月にアメリカのカーネギーホールで開催されたコカリナコンサートでも、黒坂氏と共演し、異国の地でも自分たちのダンスを披露し、観客はスタンディングオベーションでそのパフォーマンスを評価しました。

 

本日のリハーサルにはご自身もコカリナがお好きだという、上皇后美智子さまがいらっしゃり、コカリナの演奏とダンスをご覧になられました。生徒たちも常とはまた違う緊張感を抱いていましたが、培った経験と重ねてきた練習の成果を発揮し、素晴らしい舞を披露。リハーサル終了後、美智子さまは演者たちに惜しみない拍手を贈られ、ダンス部メンバーに対しても「彼らもカーネギーで踊られたのですね。素晴らしいダンスでした」とお言葉を残されたそうです。それを聞いた生徒・関係者たちはとても喜び、より一層入念な準備に励み、美智子さまのお言葉を胸に本番へと臨みました。

 

 

今回は、カーネギー公演に出演したメンバー卒業生・在校生が混合した19名が出演。カーネギーでも披露した「立ち上がれ木達」は黒坂氏がさくら国際高校ダンス部のために作曲しました。奇跡の一本松の布を効果的に使い、まるで舞うように木の渦を表現したダンスは、生徒たちの笑顔も合わさり、見ている観衆を明るくさせるようでした。

 

 

 

また、もう1曲、黒坂氏が新しく創りあげた「青春の森」に合わせて踊りました。この曲は、学徒出陣で散った若者たちに向けて創ったとのことで、振り付けも若者の苦悩を表現したそう。布を学徒の日章旗と同じようにたすきがけをしたり、倒れた後力を振り絞るように立ち上がる振りが印象的なダンスです。

 

 

 

生徒たちはアンコール演奏にも登場し、演奏と歌に合わせて、出演者の小中学生らとダンスを披露。素晴らしいダンスを見せてくれた生徒たちは、大きな歓声と拍手に包まれながら舞台を後にしました。

 

 

コンサート終了後の舞台裏では、お互いのパフォーマンスを称える姿のなかには舞台上の失敗に悔し涙を流す生徒の姿も。本日の成功も失敗も糧にして、更なる進化を見せてくれるであろうダンス部に期待が寄せられます。

 

2020年2月22日(土)神奈川横浜「通信制高校・サポート校 合同相談会」

2020年3月15日(日)東京新宿「通信制高校・サポート校 合同相談会」