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2021年11月12日

経済産業省 浅野大介さん初著書『教育DXで「未来の教室」をつくろう』発行

☆教育改革プロジェクト「未来の教室」を立ち上げた経済産業省サビース政策課長・教育産業室長/デジタル庁統括官付参事官の浅野大介さん初著書☆

☆「教育DX」の具体的なビジョンがわかる1冊☆

 

 

浅野大介さんの初著書『教育DXで「未来の教室」をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるのか―』がこのほど発行されました。

浅野さんは、経済産業省発案の「未来の教室」プロジェクトを立ち上げるなど、未来を担う子どもたちのために教育改革に尽力されています。

 

先進国の中でも遅れている日本の学校のデジタル環境整備は、大きな課題でした。そんな日本の教育を変えるために始まったのが、「GIGAスクール構想」や「教育DX(デジタル・トランスフォーメーション)」、「未来の教室」プロジェクトです。

 

この本では、政策チームの一員として教育改革に携わってきた浅野さんが、改革の経緯や必要性、そして日本の教育の“これから”について紹介されています。

 

「GIGAスクール構想」のしくみや、2021年4月に実行された小・中学校と一部の高等学校、特別支援学級への一人一台パソコン端末の整備の必要性。そこから生まれ変わる学校の姿を示す「未来の教育」実証事業について図や表を使って解説されています。

 

なかでも経済産業省が進めてきた「未来の教室」プロジェクトについては、具体的な事例を基に紹介。通信制高校もしくみが取り上げられると共に、新しい「学校のカタチ」として、京都芸術大学付属高校や明蓬館高校SNECといった高校が紹介されています。事例によって学校が、「ホンモノの課題から始まる学校」「誰もがそれぞれ満足できる学校」として生まれ変わった未来の姿を知ることができます。

 

さらにこの本では、経済産業省がまとめた事例報告書や実証レポートなどのQRコードが載っていますので、Web上で情報を読み取ることも可能です。

 

転換期にある日本の学校教育改革がこれからどう変わっていくのか。「教育DX」で目指す学校の未来がわかる一冊です。

 

◆『教育DXで「未来の教室」をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるのか―』

・著者 浅野大介

・発行日 2021年11月1日

・発行 学陽書房