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2018年08月27日

通信制高校ガイドラインについての勉強会を開催(東京都千代田区)

8月27日(月)、中央大学駿河台記念館(東京都千代田区)にて、「これからの高等学校通信教育の在り方を考える勉強会」(任意団体・会長 糸賀修学校法人つくば開成学園理事長)の平成30年度第2回勉強会が開催されました。

 

 

当日は18会員校と1準会員から計35名が参加しました。今回は「通信制高校ガイドラインに基づく適切な学校運営や教育内容・方法等の在り方の研究」をテーマとし、2つの分科会を設け、研究討議が行われました。平成30年2月に改訂された通信制高校ガイドラインの内容について、適切な認識と理解、共有化を図るため、事例等も用いられながら討論が進められます。

 

 

分科会Aでは、「学校運営について」「通信制振興等の研究について」を研究課題としました。特に連携施設、労働問題、補助金について集中して話し合いがなされました。連携施設についてガイドラインに従い、契約内容等を学校と連携施設間で明確にする必要があるとし、雇用形態について議論から労働問題に発展していきました。これについて複数の学校から事例・疑問があがり、慎重に進めていく方向となりました。また文科省から広域の通信制高校への経常費補助金に関して、金額の算定基準が明らかにするため、会員校へ補助金額のアンケート実施が検討されました。

 

 

 

分科会Bは「添削指導・面接指導・メディア活用について」「実際の指導上の諸課題について」を課題に各条項を逐次検討していきました。添削・面接指導は年間での指導計画を作成し、管理していくことが重要であることが話し合われました。また前回の勉強会の福澤専門の講義でも特に取り上げられたメディア活用による時間数の減免について改めて議論が交わされ、公式に文部科学省に回答を求めたほうがいいという意見が上がりました。

 

 

 

勉強会は今後も実施する予定です。