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東京共育学園高等部

2023年09月22日

澄みきった空気の菅平高原で、スポーツ祭を開催!(東京都・サポート校)

東京共育学園高等部は9月21日(水)、菅平高原(長野県上田市)にてスポーツ祭を行いました。

 

 

標高1500mの高所・スキーリゾート地としても有名な菅平高原で行われるスポーツ祭は、同学園恒例の一大イベントです。

この日はあいにくの曇り空でしたが、合間に雲の隙間から日の光が差し込む場面も。

生徒たちは大自然の澄んだ空気のなか、のびのびと競技に打ち込みました。

 

会の初めに、芹澤健二先生は「この菅平高原という場所でスポーツ祭といったイベントを行えるのはなかなかない機会です。ぜひみなさん、お互い気持ちよく競技にのぞみ、最後まで楽しんでください」と呼びかけました。

 

続いて、赤組・白組それぞれの団長が、チームメイトから大きな声援を受けながら元気よく選手宣誓を行いました。

 

 

 

競技の前にしっかり準備体操を行い、いよいよ競技開始。

両チームともに円陣を組み、気合十分です。

 

まずは「ボール運びリレー」からスタート。4人一組でボールを載せたボードを四隅で支え、ボールを落とさずに運ぶ競技です。

 

 

他にも、バトンを旗に見立てた「ビーチフラッグス」や、「玉入れ」「大玉転がし」などが行われ、生徒たちはさわやかな空気のなかで汗を流していました。

 

 

 

 

 

「障害物リレー」では、ラケットでボールを運んだり、麻の袋に足を入れてジャンプで進むエリアが用意され、足の速さ以外でも楽しく競い合える内容となっていました。

 

 

 

スポーツ祭の実行委員の生徒たちは、競技の合間の準備や片付けにも積極的に参加。競技だけでなく裏方でも活躍する姿が見られました。

 

 

 

このスポーツ祭は希望者のみの参加でありながら、実に生徒の7割ほどが参加したそう。イベントへの積極的な姿勢がうかがえます。

 

同学園には発達に特性のある生徒も多く、身体機能のコントロールが難しいといった生徒も在籍しています。

芹澤先生によると、今回のスポーツ祭にはそうした運動が得意な方ではないという生徒も参加しているそう。

「たとえば、みんな一律の動きや行動を求められたりする運動会だと、『みんなと同じようにできない』生徒は意欲をなくしてしまうと思います。これが希望制であったり、自由な空気感であれば、生徒の意欲も変わってくるんです」と話しました。

 

参加した2年生の生徒は、「中学のときの運動会は、全ての種目が強制参加だった。東京共育学園のスポーツ祭は、参加自体も、どの種目に出るかも自由なので、気を張らずにいられて楽しい」と満足気でした。

 

またこの日は、同学園と同一グループ内にある自立訓練(生活訓練)・就労移行支援を行う事業所「S-STEP板橋」の利用者も参加。学年や所属の垣根を越えて、ともにイベントを楽しんでいました。

競技のあいだも、大きな声でチームメイトに声援をおくったり、一生懸命に鼓舞する姿が随所に見られました。

 

 

広大なグラウンドに大きな声援と笑い声が響きわたる、すがすがしいスポーツ祭となりました。

 

 

 

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