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成美学園グループ

2020年03月11日

何でも挑戦してみよう!(千葉県、茨城県・サポート校)

 

3月6日(金)、成美学園グループは卒業証書授与式を挙行しました。今年度は「成美学園」「かずさ翔洋学園」「なりた翔洋学園」「ちば中央学園」「あわ翔洋学園」「あさひ翔洋学園」「やちよ翔洋学園」、以上7校が参加し、各学校から総勢146名が門出を迎えました。

当初は千葉県民会館での開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により、各校舎をテレビ中継で繋ぐ形で実施しました。感染拡大防止のため、やむを得ず式典を中止する学校も少なくありませんでした。しかしそんな中でも成美学園では、人生で一度しかない生徒たちの門出を祝うべく、教師陣が試行錯誤の末に各校舎にカメラを設置し、リアルタイムで校舎を繋いだ合同式典を企画し、卒業式を決行しました。校長室に設置されたテレビ画面では各学校にいる卒業生たちが入場する姿が確認でき、着席した生徒は祝辞が述べられるテレビ画面を真剣な眼で見つめていました。

 

酒井秀光学園長は、「成美学園の教訓でもある挑戦、謙虚、感謝、この3つを忘れないで下さい。皆さんを育ててくださったお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんを大切にしましょう。そしてこの教訓を胸に、なんでも挑戦しましょう。失敗しても謙虚に受け止めて、なにごとにも感謝を忘れずにいましょう。これを覚えていれば“グー”だと思います」と、画面越しの卒業生を一人ひとり確かめるように祝辞を述べました。

 

来賓挨拶を述べた学校法人瀧澤学園の後藤康夫理事長は、「今回の卒業式をみなさんはどう思ったでしょうか、大変だったけど素敵な卒業式、もしくは嫌な思い出になってしまった卒業式でしょうか。『良きに計らえ』という言葉があります。物事を良い方向に捉えるというのはとても大事なことです。皆さんがこの先、就職や進学をした時に何か壁にぶつかるかもしれません。その時は物事を良い方向に捉えてみましょう」と快活な笑顔で卒業生を見渡しました。 

 

緊急の対応として行われたテレビ中継による卒業式は滞りなく進行し、最後には大きな拍手で会場は包まれました。中継の終了後、卒業証書を受け取った卒業生たちは「ありがとうございます」と晴れやかな笑顔で挨拶を述べました。その背中は入学した頃より、着実に大きなものになったことでしょう。