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飛鳥未来高等学校

2018年05月30日

4キャンパス合同体育祭(東京都・通信制高校)

 

通信制高校の飛鳥未来高校(本校:奈良県天理市櫟本町)は、5月30日(水)、関東地区4キャンパスの合同体育祭「ASU☆FES」を東京都足立区の東京武道館で開催しました。「ASU☆FES」は、全6種目の運動競技のほか、和太鼓やダンスなどのパフォーマンス、Tシャツ、横断幕、法被デザインなど芸術面も含めた総合評価で優勝を競う飛鳥未来高校独自の体育祭。運動が苦手な生徒でも、様々な場面で活躍ができる機会となっています。

 

出場したキャンパスは、池袋キャンパス(東京都豊島区)、綾瀬キャンパス(東京都足立区)、横浜キャンパス(横浜市神奈川区)、千葉キャンパス(千葉市中央区)の4キャンパスで、総勢700名の生徒が参加しました。

 

オープニングセレモニーでは、4キャンパス合同のダンスと和太鼓を融合させた盛大なパフォーマンスが披露され、冒頭から審査員や観客の心を掴みました。

 

 

各キャンパスは、チームを色別の「団」で呼び、各団にそれぞれのチーム名が名付けられます。どの種目もチームワークが試される競技で、選手全員の気持ちが最後まで一つにならないと、なかなかゴールにたどり着けなかったり、ゴール手前で後方のチームに追い抜かれてしまうなど、団全体の仲間意識も試されます。

第2種目の「いなばの白うさぎ」は、うさぎ役の走者が複数の選手が作った背中の道を走りぬく競技。お互いの信頼関係がなければ走者も前へ進むことができず、各団とも選手同士が声をかけ合いながら競技に臨む姿が印象的でした。

 

 

「綱引き」や「縄取り」は、瞬発力やパワーが試される競技ですが、決着がつくまで一本の綱や縄を力いっぱい引っ張り合う姿は迫力満載。誰一人とも最後まであきらめず、引きずられてでも縄を放そうとしない生徒の姿には心打たれます。

 

女子選抜リレーでは、最終周まで3位だった赤団のアンカーが先頭の1位、2位を一気にごぼう抜き。アンカーのみ2周走行するルールですが、バトンが渡った時、2位との差は30メートルほどで、ほとんど決着がついた印象でしたが、赤団アンカーの女子生徒が猛烈な追い上げを見せ、見事ゴールテープを切りました。この快挙に、会場はこの日一番の盛り上がりを見せました。

 

デザイン部門では、Tシャツ、団旗、横断幕、法被の4部門があり、各団の生徒たちがこの日のために作り上げます。細かい部分までこだわった繊細かつ力強いデザインは、見ただけで「ASU☆FES」に臨む生徒たちの意気込みやメッセージが伝わってくる作品に仕上がっていました。運動が苦手な生徒でも、こうした形でしっかりと体育祭に携われ、それが結果に評価されることは大きな自信にもつながります。

 

 

 

4時間にわたって繰り広げられた熱い闘いは、全6種目の競技と各デザイン、ダンスパフォーマンスの総合評価で優勝が決まります。今年度は最優秀競技賞、団旗デザイン賞、法被デザイン賞の3部門を獲得した赤団(横浜キャンパス)が、見事、総合優勝に輝きました。

 

フィナーレで感想を述べた赤団団長の男子生徒は、他のキャンパスの選手や先生方に感謝を述べつつ、「自分がここに立てているのは、横浜キャパスみんなのおかげ。自分は全然能力はないけど、応援団のみんなが引っ張ってくれた。これは、みんなが一生懸命やってくれた結果。全員に感謝したい」と伝えました。

 

 

飛鳥未来高校の体育祭「ASU☆FES」では、毎年、実行委員会によってその年のテーマが決められます。今年のテーマは「PRIDE」。各競技はもちろん、大会までの準備やデザイン、応援、パフォーマンスなど、生徒一人ひとりが、それぞれの立場でプライドをかけ臨んだ大会となりました。

 

 

[競技結果]

■総合優勝

赤団(横浜キャパス)

■総合準優勝

黄団(綾瀬キャンパス)

 

■最優秀競技賞

赤団(横浜キャパス)

■パフォーマンス賞

黄団(綾瀬キャンパス)

 

[デザイン部門]

■Tシャツデザイン賞

白団(池袋キャンパス)

■団旗デザイン賞

赤団(横浜キャパス)

■横断幕デザイン賞

黄団(綾瀬キャンパス)

■法被デザイン賞

赤団(横浜キャパス)