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一般社団法人 岐阜未来教育学園

2021年07月13日

eスポーツ部 目指すはeスポーツ大会全国優勝(岐阜県・愛知県・サポート校)

岐阜県関市と愛知県一宮市にキャンパスを持つサポート校の岐阜未来教育学園。「学校が生徒一人ひとりに合わせる」ことを理念に、通学スタイルや学習サポートなど様々な支援を行っています。その一環として2020年に、ゲーミングPCを15台導入し、eスポーツ部を11月に創部。高校のeスポーツ全国優勝を目指して活動しています。

 

 

岐阜未来教育学園eスポーツ部は、今年の4月から本格始動しました。創部後初めて参加した全国高校対抗eスポーツ大会「STAGE:0(ステージゼロ)」では、全国大会で優勝経験のあるN高校N1チームと一回戦で対戦。まだまだ始めたばかりの部員も多く、レベル差は400以上もあったなか、3キル(3回相手を倒すこと)に成功し、大きな爪痕を残しました。

 

eスポーツ部は、設備の整った環境と素晴らしい顧問の元で活動しています。関校に10台、一宮校に5台のゲーミングPCがあり、自宅にゲーム環境がない生徒も校舎に来て、自分の技術を磨くことができます。また、顧問には岐阜県eスポーツ連合の会長、坂英明さんを招き、目標達成に向かって日々活動しています。

 

 

関校、一宮校、そしてオンライン参加生をつないで行われていた部活は、ゲームの技術指導ではなく、6月20日に行われた「STAGE:0」で生徒たちが世の中に与えた影響についての解説がなされていました。生徒自身が行動したことで生まれた結果や利益について、SNSやネット記事の「いいね」やビュー数から具体的な数字を計算。

 

一回戦の結果から、生徒たちが岐阜未来教育学園に与えた利益は約100万円の価値があったそうです。ホワイトボードを使用し、一見マーケティングの授業にも見える内容について坂さんは、「自分たちの頑張りは物差しで測れません。今回のように数値化し、自分たちの取り組みで可能にしたことや起こしたことを実感できるのは稀なことです。野球部でもサッカー部でも難しいけれど、eスポーツだからこそできるこの経験を知ることは生徒にとって、とても大切なことです」と話します。

 

 

普段からゲームの技術(eスポーツでは「ミクロ」という)の指導は行わないという坂さんは、「基本的に指導者としてどうやってゲームに取り組むかという指導をしています。そのためには何が必要か、目標を決めてそれに向かって逆算してプランを立てるのが自分の役割です」と、指導者としての考えを話しました。STAGE:0が終わった今、生徒たちの次なる目標は3か月後に控える「全国高校eスポーツ選手権」。授業で何度も伝えられた「3か月しかない」という坂さんの言葉に生徒たちは、STAGE:0の結果を振り返っていた時から顔つきが変わり、本気で挑むという思いが伝わってくるようでした。

 

 

このeスポーツ部の活動があるから通学できるようになった生徒、坂さんの授業を受けて変わっていった生徒がたくさんいます。eスポーツを通じて一つのことに一生懸命になること、成功体験をすることを生徒に経験させたいと話す坂さん。各校舎の教員と協力し、生徒が成長できるようこれからも取り組んでいくと話していました。

 

 

岐阜未来教育学園eスポーツ部は、全国高校eスポーツ選手権、そして全国優勝に向けてこれからも全力で活動していきます。興味がある方は、岐阜未来教育学園の教室見学などにぜひ参加してみてください。

 

 

7月17日東京・町田通信制高校・サポート校合同相談会

7月22日東京・新宿通信制高校・サポート校合同相談会