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新着情報

松実高等学園

2018年03月17日

教員へサプライズの感謝の花束(埼玉・技能連携校)

3月7日(水)、松実高等学園(埼玉県・春日部市)の卒業証書授与式が東部地域振興ふれあい拠点施設ふれあいキューブにて挙行されました。当日は、初等部・中等部・高等部の合同で行われ、119名の卒業生が送り出されました。式には、中等部の生徒が在籍する中学校の校長も多数お祝いに駆けつけました。

 

 

各クラス代表生徒への卒業証書の授与に続いて、3年間すべての教科の評定が5の生徒に贈られる成績優良賞(オールファイブ賞)や皆勤賞などの表彰が行われました。皆勤賞のなかには中等部から高等部までの6年間を通して皆勤し、表彰された生徒もいました。

 

高等部の卒業生代表として登壇した生徒は、「入学当初は自分の力や考え方を過信し、外の世界を見ようとしない大人ぶった子どもだった。ある先生に『背伸びするな』と言われてから、自分の未熟さを認め、少しずつ変わり、等身大の自分を表現できるようになった」と語り、「自分の居場所は確かにここにある、と強く感じることができた。たくさんの人と支えあい、笑いあうなかで、自分らしくいられるようになった」と学園生活を振り返りました。

 

 

 

毎年、同校ではクラスごとに担任の先生から卒業生へ歓送の言葉が贈られます。一人ひとりの目を見ながら語られる言葉に、涙を流す生徒の姿も見られました。全クラスに歓送の言葉が贈られると、生徒たちからサプライズで担任の先生方に花束が手渡されました。

 

松井理事長は式辞のなかで、教育目標である「自立と共生」について「いつも夢を描き、学び続けることを学ぶことが『自立』につながり、自分を大切にし、それと同じように相手を大切にすることが『共生』です。この学園で学んだ『自立と共生』を思い起こして、今後の進路先において活かしてほしい」と話し、「人生において大切なのは、何をしようとして努力したか。自分の描いた夢は、必ず実現するんだという信念をもってどのような環境においても、希望を抱き、夢を高めていただきたい」と卒業生にメッセージを贈りました。

 

 

式の後には、各クラスで最後のホームルームが行われ、生徒一人ひとりに担任の先生から卒業証書が手渡されました。