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長尾谷高等学校

2021年10月13日

後期新入生の入学式を開催(大阪府・通信制高校)

 長尾谷高等学校は、今年度で開校28年目を迎え、生徒一人ひとりに合わせたコースと登校日数が選択でき、きめ細やかなサポートが魅力の学校です。生徒にはそれぞれ「チューター」という担当教員が付き、学校生活の様々な悩みや学習、進路をサポート。新入学から転・編入の生徒も安心して卒業への単位取得が可能となっています。

 

 10月1日(金)、長尾谷高校枚方本校(大阪府枚方市)の体育館で後期入学生の入学式が開催されました。入学式には、枚方本校、梅田校、なんば校、京都校、奈良校の全校舎から約40名の新入生が出席。そして、緊急事態宣言が同日に解除されたことで、2年ぶりに保護者も出席する形での開催となりました。また、新型コロナウイルスの感染対策をしっかりと行い、来賓の招待をなくすなど、時間と規模を縮小した上で行われました。

 

 

 式の始めには、正木仁校長から式辞が述べられました。「本校での高校生活で、自分の得意とすることに気づき、それを伸ばし、自分を活かすことに進んでほしいと願っています。今日からみなさんは本校の生徒、教職員の中の一員です。みなさんが入学して良かったと実感できるように、生徒、教職員一丸となって努力していきます」と、新入生に思いを伝えました。

 

 

 また、学校法人東洋学園の小寺克一理事長からの祝電が披露され、「入学生のみなさん、ご入学おめでとうございます。充実した高校生活を送り、さらに成長し、飛躍することを願っております。」と、祝辞が伝えられました。

 

 

 式の最後には、各校の教職員の紹介が行われ、閉式となりました。その後は各分校に分かれて、改めて教職員との顔合わせとチューターの紹介がなされました。さらに、履修科目登録を行うオリエンテーションやスクーリングの日程が伝えられ、生徒は長尾谷高校でのスタートをより実感できたことと思います。

 

 

 長尾谷高校は、生徒が登校し、対面で授業や指導をすることを重視しています。そこには、高校卒業後に社会に送り出せる人材になってほしいという思いがありました。「デジタル化といわれる中でも、人間関係は対面です。生徒が社会に出ていくときのためにも、学校で対面することを重視すべきだと思っています」と、正木校長は話しました。

 対面での授業や指導を行うために、生徒が安心して登校できる環境づくりにも取り組んでいます。単位取得のためのスクーリングを月・水・金曜日とし、起立性調節障害の生徒も授業が受けられるように午前と午後で同じ科目を準備。また、本校と分校合わせて70名以上の常勤教職員がいるため、生徒の相談にも丁寧に対応することができます。さらに、部活動やカリキュラムを充実させ、授業以外で学校に登校する理由づくりも行っています。通信制・単位制高校の利点を活かし、毎日登校する必要はなく、自分の登録科目の授業を選んでスクーリングに参加する。その安心感が生徒の学校へ登校するモチベーションとなっています。

 10月に入学した生徒の多くは、転・編入生です。学校に馴染めなかったり、友達関係で上手くいかなかったりと様々な事情を抱える生徒たちに対して、正木校長は「将来を見据えた今は、人生の基礎作りだから長尾谷高校を基盤に頑張ってほしい。這い上がってきてほしいです」と、生徒たちをサポートする環境をしっかり準備していると話しました。さらに「ここから自分の人生を出発するという決意や気概を持った高校生活を送っていけば、必ず明るい未来があります」とエールを送りました。

 

 

 

11月21日大阪・梅田通信制高校・サポート校合同相談会

12月5日京都通信制高校・サポート校合同相談会